年式をチェック

一番わかりやすい目安

年式は素人でも一番車の状態を把握しやすい目安となりますから、中古車を見るポイントとして優先度が高い項目となります。どれだけ丁寧に扱われていた車といえども経年劣化を避けることはできないため、年式が新しい車よりも古い車のほうが状態が悪い可能性が高くなってきます。同じような使われ方整備のされ方をしてきた車があるのであれば、年式が新しいほうが調子がいい可能性が高く、古い方はそれなりということになるわけです。特に登録から10年程度経過した車は注意が必要で、これぐらいの年数がたつと経年劣化によって交換をしなければならない部品が増えてきます。これから特に整備にお金がかかりやすい時期に差し掛かるので、注意しましょう。

年式だけで判断をしない

年式はひと目見ただけである程度車の状態を把握しやすいため、素人でもチェックすべきポイントとして優先度が高いのは事実ですが、それだけですべてを判断してはいけないことを覚えておきましょう。5年しか経過をしていなくても全く整備がされていなくて、過酷な環境で使用されていた車は状態が悪くなっていることもありますし、逆に15年経過をしても細部まで手入れが行き届いていれば、まだまだ乗り続けることができる車もあります。 あくまでも適切なメンテナンスが行われているかどうかの上に、年式というものが影響してきますから、その辺を飛ばして新しいから大丈夫、古いから駄目だと判断するのは禁物です。それを理解した上で、極力新しいほうが状態が良いと判断するには役に立ちます。